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土砂災害の現場にて・・・

 

今日、土砂災害が起こって初めて、現場(緑井エリア)にボランティアとして入りました

 

現場に入って思ったことは、

「1週間以上経っているのに、まだこんな状態なんだ」

と、想像を以上に復興作業が進んでいないということです

 

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(今日一緒に作業した、商工会青年部の写真より)

 

 

その理由としては、

① 土砂の量が、半端ないこと

僕が、入った現場は80センチ以上土砂が積もっていました

② 道路が狭く、機械が入りにくいこと

③ 住宅の敷地が狭く、家と家との間が狭いので、機械が入らないので、

人が土砂を掻き出すしかないこと

④ 人的作業が多いので、疲れもあり作業が進みにくいこと

 

今日の作業は、宅地の土砂を掻き出すことでした

スコップで、土砂をすくい出し、土嚢袋に入れる

その土嚢袋を、搬出するトラック近くまで持っていく

この繰り返しでした

作業を繰り返しても、80センチある土砂は、なかなか減りません

水を含んだ土砂は、重たくて体力を奪います

また、腐葉土や、生活排水が土砂に交じっているので

作業中にすごい臭いがします

かなりきつい作業でした

20人弱で、作業をしましたが、宅地1つも終えることができませんでした

 

こんな状況です

 

住宅の仕事をしていて、今日の情景を振り返ると

「日常生活って本当に、ありがたいことなんだ」

と、思い知らされました

 

僕たちは、日々、リフォームにしても新築にしても、

その住み心地、快適性や安全性をお客様に提供していますが

今回のような、出来事があると、その前提としての日常や、プライバシーがないので

そんなことよりまずは、「住処」が必要だと感じました

 

そのためには、家を復旧するにしても、解体するにしても

そこまで機械が入られるように、土砂を取り除かないといけません

早くしないと、建物はどんどん朽ちていくし、腐敗していきます

 

まずは、人手が必要

 

僕たちは、仕事の合間に土砂撤去に励んて行こうと思います

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