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スタッフ向けブログを、公開しちゃいます

僕は時々、スタッフ向けにブログを書いています。
それは、思いを共有する為です。
今回は、対外向けにもアップしてみます。
では、どうぞ!!


おはようございます。
40歳を超えて急に老化が気になりだし、冨永愛の「ブラシで頭皮マッサージ」をユーチューブで見て、薄毛と顔のたるみ対策に、さっそくブラシを買って夜な夜な頭皮マッサージをしている繁之です。

社長ブログ47

「鬼滅の刃の鬼」について

先週から自分の部屋を持てるようになり、寝る前の時間が楽しすぎて仕方がありません。(一人大好き!!)そこで寝る前に、鬼滅の刃を10巻まで一気読みしました。

やっぱり面白いですね~。はまっちゃいます。

そこで感じた事は、鬼の存在が、人間関係の在り方を示していることです。

人を食う凶暴な鬼が滅される瞬間に、鬼の悲しい過去がフラッシュバックし、明らかにされます。鬼はもともと人であり、鬼になる前にイジメや病気、裏切り、憎しみなどとてもつらい思いをしてきました。その思いが自分を守る為に他人に対し、牙をむけ傷つけるようになり、鬼化してしまった。

鬼=最悪=嫌い=敵

となってしまう。

この状況は、父と僕にもあった。出版した「アンタッチャブル」にも記載しているが、僕が広島に戻り後を継ぐと決心したときに父に創業理由を聞いた。その返答は、「それは、金の為よ」だった。僕はショックだった。その瞬間、父を最低だ、嫌いだと思った。

多分僕は勝手に「地域貢献の為」とか「暮らしを豊かに」的な、意義のある返答を期待していたのだと思う。しかし、出版にあたり、父の過去を幼少期まで深堀すると、「金の為」の理由が分かった。祖父の時代、植木家は貧しかった。それは、祖父が優しすぎて借金の肩代わりをしていたから。それを父は幼心に、幸せになるには「お金が必要」と、信じたのだった。その父の過去の思いを知ると、「金の為」が理解できた。

すると、父の見え方が変わった。

言動は、あまり好きではないが、気持ちを受け取ることができる。そして、それを踏まえて自分はどうするか?と考えて動くようになった。

人はどうしても、現状の人柄で「好き」とか「嫌い」とか決めてしまう。その人の過去や経験を知ると、気持ちが少し変わる。

知らない=嫌いは、生まれやすい。

だから、知ることが大切。しかし、知っても嫌いは嫌いでもよいと思う。それを受け取って何が出来るかと考えればいいと思う。

「ヒトを大切にする会社」としては、ここを意識して欲しい。

知らないは、嫌いを生みやすい。だからお客様のヒアリングはとても大切。

そして「ヒト」には、お客様、スタッフ(その家族)、協力業者、地域の人々が含まれています。という事で、まずは知っていきましょう!!

 

それでは、素敵な1日を(^^)/

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