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人生100年時代の「家の持ち方」について① ~人生と家の寿命~

人生が100年と、家の寿命の関係

人生が100年あると想定すると、これまでの家の持ち方が変わってくるのではないでしょうか。

人生が80年時代だった頃は、30歳で家を建てたとしたら、80歳で築50年の家となる。
ローンも返済が終わり、リフォームをしてゆったり暮らしていたのでしょうか。
しかし築50年にもなると、さすがに建替えを検討する時期だと思う。
もう少し踏み込むこんで考えてみると、30歳の時に子どもが0歳だと、80歳を迎えた時に子どもは50歳、もし孫がいたら20歳くらい。
子どもが50歳で建替えなら、20歳の孫と二世帯住宅を検討するかもしれませんね。
つまり、人生80年時代だと30歳で家を建てると、本人が亡くなるまで、リフォームをしながら家を維持できたと思います。
そして、次の世代は、自分たちだけ(孫も含めて)の家づくりを考えれば良さそうですね。

さて、これが人生100年だとどうなるか?
同様に30歳で家を建てると、100歳で、築70年!!!
これは、リフォームをしながらでもちょっと厳しそう。
上記同様に築50年で建替えた(2回目の新築)としても、20年間は子ども達と一緒に暮らすことになりそう。
もしくは、老夫婦の2人暮らしになっているかもしれません。
本人が100歳、子ども70歳、孫40歳、ひ孫10歳・・・
こんな家族が想像できます。

人生100年時代だと、家を建てるのは1度では終わらない可能性が高いですね。
人生が長くなることで、家の寿命とのバランスが悪くなってきたと思います。
いくら家を高性能&高スペックにしたとしても、家族構成が変わると、間取りに限界がきて、大型リフォームや建替え、住み替えの検討が必要になりそうです。
つまり、人生100年時代には家を2回以上持つ可能性が高そうです。

となると・・・
やはりお金の問題が気になりますね。
それは、また今度のブログで。

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